今回は、当社で取り扱っている金属素材をご紹介します。

切断前の板材は、用途や仕上げによって多くの種類があります。

「どれを選ぶべき?」という段階からお気軽にご相談ください。

主な取り扱い素材

  • SS材(スチール/鉄)
  • ステンレス
    • SUS 2B(一般的なツヤあり仕上げ)
    • SUS No.1(やや荒めの表面、溶接構造材に)
    • SUS ヘアライン(細かなライン入りの意匠材)
    • SUS 研磨材(鏡面に近い仕上がり)
  • アルミニウム
  • 亜鉛材
  • 縞板(チェッカープレート)
  • パンチング材(穴あき板)

レーザー加工・曲げ加工に対応

当社では、これらの素材を使用したレーザー切断加工・曲げ加工に対応しています。

  • 図面データから加工OK
  • 手書きデザインや寸法指示でも対応
  • 少量品・単品製作も歓迎
  • 試作から量産まで対応可能
  • 仕上げ加工(溶接・メッキ・研磨など)もご相談いただけます

素材選びからサポートしますので、用途に応じたご提案が可能です。

こんなご依頼をいただいています

  • 機械部品
  • カバー・架台
  • 看板・プレート
  • 金属加工品の試作
  • 建築・設備部材 など

まずはお気軽にご相談ください

「どの素材が最適かわからない…」

「1枚だけ作ってほしい」

そんな内容でも大歓迎です。

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