
今回は、当社で取り扱っている金属素材をご紹介します。
切断前の板材は、用途や仕上げによって多くの種類があります。
「どれを選ぶべき?」という段階からお気軽にご相談ください。
■ 主な取り扱い素材
- SS材(スチール/鉄)
- ステンレス
- SUS 2B(一般的なツヤあり仕上げ)
- SUS No.1(やや荒めの表面、溶接構造材に)
- SUS ヘアライン(細かなライン入りの意匠材)
- SUS 研磨材(鏡面に近い仕上がり)
- アルミニウム
- 亜鉛材
- 縞板(チェッカープレート)
- パンチング材(穴あき板)
■ レーザー加工・曲げ加工に対応
当社では、これらの素材を使用したレーザー切断加工・曲げ加工に対応しています。
- 図面データから加工OK
- 手書きデザインや寸法指示でも対応
- 少量品・単品製作も歓迎
- 試作から量産まで対応可能
- 仕上げ加工(溶接・メッキ・研磨など)もご相談いただけます
素材選びからサポートしますので、用途に応じたご提案が可能です。
■ こんなご依頼をいただいています
- 機械部品
- カバー・架台
- 看板・プレート
- 金属加工品の試作
- 建築・設備部材 など
■ まずはお気軽にご相談ください
「どの素材が最適かわからない…」
「1枚だけ作ってほしい」
そんな内容でも大歓迎です。
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